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無派遣工事の失敗で光回線が使えないことがある!?

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もし私が自宅の光回線を申し込んだ時に「無派遣工事になります」って言われたら、
「ラッキー」って思っちゃうわ。

無派遣工事だと一般的な光回線の開通工事よりも早く行われる可能性が高いし、
何より工事に立ち会わなくて良いのよ。

でも実は光回線の無派遣工事ってラッキーなことばかりじゃなくて、失敗して一般的な
光回線の開通工事を行うよりも光回線の開通が遅れることもあるみたいなの。

じゃあ失敗ってどういうことなのかといった無派遣工事のデメリットやどういった条件で
無派遣工事になるのかなど光回線の無派遣工事について詳しく見ていくわね。

無派遣工事を行ったのに光回線が使えない!

光回線の無派遣工事を行ったのに、
光回線が開通せずに自宅でインターネットが使えないってケースが稀にあるのよ。

最近はあまり聞かないものの、サービス開始当初の「ドコモ光」とか「ソフトバンク光」
など光コラボでは時折無派遣工事を失敗することがあったみたいね。

無派遣工事を失敗する原因は色々あるんだけど、
基本的には契約者側に責任が無い場合がほとんどだわ。

単純に手続きの不備で予定日に工事が完了しないこともあるし、電信柱や建物の
配線に問題があって無派遣工事では光回線が開通しないといったこともあるのね。

事業者側の手続き不備で開通が1か月以上先に

これは実際にあった話で、光回線事業者側の手続きの不備で無派遣工事を失敗して、
光回線の開通は予定より1か月以上先になっちゃったこともあるわ。

無派遣工事では事前に回線終端装置である「ONU」が送られてきて、
工事前日に自分でONUを設置して無派遣工事が送られるのを待つことになるの。

通常は翌日の午前中に無派遣工事が完了して午後には光回線が使えるんだけど、
そのケースではその日の午後どころか翌日になっても光回線が使えなかったのよ。

契約してる光回線事業者に問い合わせたところ、特に詳しい説明も無く
「工事が完了しなかったから、1か月後に再工事を行います」と言われたんだって。

詳しい説明を求めて何度か事業者に問い合わせたところ、事業者側の手続きの不備で
工事が完了せず、さらに再工事も1か月以上先になるとのことだったの。

最近でも無派遣工事を失敗する可能性はゼロじゃないけど、
さすがに手続きの不備が原因というのはまず考えられないわ。

でも光コラボが開始された当初は、
ドコモ光などで想定以上に申し込みが多かったことで処理に手間取り
手続きの不備によって無派遣工事を失敗することが時折あったのね。

建物の配線に問題があって無派遣工事失敗

無派遣工事になるってことは建物にすでに光回線が開通してるんだけど、配線に
問題があって無派遣工事自体は完了したのに光回線が使えないってこともあるわ。

状況は先の手続きの不備の時と同じで、前日にONUを設置して無派遣工事が
完了するのを待ってたのに工事日の翌日になっても光回線が使えなかったの。

事業者に問い合わせて担当者に確認に来てもらったところ、事業者からの信号は
送られてきてるのに契約者側でその信号が受け取れてないってことが分かったのよ。

その契約者はマンションに住んでたんだけど、
マンションの共用部と契約者の部屋を繋ぐ配線に問題があったのよね。

マンションなどの集合住宅では、最寄りの電信柱から共用部に光ケーブルを引き込み、
共用部で分岐させて各部屋に分配しているわ。

その共用部と契約者の部屋との接続点に不備があって、事業者からの信号が
共用部までは届いてるけど契約者の部屋までは届いてなかったってことなの。

共用部に設置されてる光回線関連の設備については建物の所有者に責任があるから、
この場合はマンションのオーナーや管理会社のせいで無派遣工事が失敗したことに
なるわね。

戸建てだと電信柱から引き込んだ光ケーブルが断線していることも

戸建ての場合は、電信柱から宅内に引き込んでる光ケーブルが内部断線してることで
無派遣工事が失敗に終わるケースもあるの。

戸建てでは電信柱から光ケーブルを直接宅内に引き込むから、集合住宅のように
共用部の配線に問題があって無派遣工事を失敗するってことは無いわ。

その代わり、落雷や強風などで電信柱から引き込んでる光ケーブルが断線してることで、
無派遣工事を行ったのに光回線が使えない可能性があるのよね。

戸建てだと、簡単に言うと家の壁から外は光回線事業者に責任があって、
壁から内側は契約者に責任があるわ。

だから壁から内側の光ケーブルが断線してると契約者の責任で無派遣工事が
失敗したことになるけど、壁から外の光ケーブルが断線してると事業者側に
失敗の責任があるのね。

無派遣工事が失敗に終わったら、光回線をクーリングオフできる?

いくら再工事してもらえるとしても、
無派遣工事を失敗した光回線事業者を利用し続けるのはちょっと不安だわ。

だから無派遣工事を失敗するような光回線事業者はクーリングオフで解約したいわよね。

結論から言うと、光回線はクーリングオフの対象外なんだけど、
「初期契約解除」という制度を利用して光回線を解約することは可能よ。

初期契約解除は光回線やスマホなど通信サービスを対象とした制度で、
 ・契約書受領日
 ・サービス提供開始日
の遅い方から8日以内に申し出れば違約金無しで解約できるわ。

初期契約解除では特に理由は問われないけど、
無派遣工事の失敗は初期契約解除を利用する理由としては十分すぎるわね。

光回線事業者側に初期契約解除を拒否する権限は無いから、
契約者側の都合で一方的に解約できるのよ。

初期契約解除の方法

通常の解約のように電話や公式サイトでの手続きじゃなくて、
初期契約解除は基本的に書面で手続きするの。

特に決まった書式は無いんだけど、
通信事業者によっては公式サイトに初期契約解除の書式が用意されてることもあるわ。

自分で書面を作成する場合は、
 ・初期契約解除を申請する日付
 ・初期契約解除を申請すること
 ・初期契約解除するサービス名
 ・氏名
 ・住所
 ・電話番号
 ・契約者IDもしくは受付番号
を記載して光回線事業者に送ればOKよ。
(氏名・住所・電話番号は光回線の契約書に記載されてるもの)

万が一事業者に
 ・初期契約解除の適用期間が過ぎている
 ・書面を受け取っていない
と言われないように、書面のコピーを取っておいて配達証明付き郵便で送ると良いわよ。

(余分な送料がかかっちゃうけど・・・)

書面を送って初期契約解除で解約が成立したら、
事前に送られてきてたONUを返送するのを忘れないでね。

初期契約解除では工事費は払わないといけない

初期契約解除で光回線を解約しても、
無派遣工事にかかった工事費は払わないといけないのよ。

クーリングオフだと契約者は解約に際して一切金銭を支払わなくて良いけど、
初期契約解除で支払わなくて良いのは違約金だけなの。

だから失敗してるとは言え無派遣工事は行われてるから工事費は
払わないといけないし、契約にかかった事務手数料も返してもらえないわ。

また解約までの利用料金も払うことになるから、
最大で8日間の利用料金を請求される可能性もあるわね。

さらに事業者からWiFiルーターなどの機器をレンタル・購入してる場合は、
そのレンタル料や購入費も当然払うことになるのよ。

違約金を払わなくて良いとは言っても、
初期契約解除による光回線の解約ではそれなりにお金を払うことになるのよね。

派遣工事でも失敗することはあるが・・・

スタッフが家に来て作業する派遣工事でも、
無派遣工事の時と同じように失敗することもあるわ。

ただ派遣工事では最後に光回線の開通確認をしてくれるから、
少なくとも工事が失敗した原因は分かるのよね。

派遣工事では光ケーブルを宅内に引き込んで光コンセントを設置、
ONUを光回線に接続して、最後にスタッフが持参したノートパソコンを使って
光回線が使えるか確認するの。
(光回線事業者によっては光コンセントを設置しない場合もある)

もしこの時点で光回線が使えないとなったら、
何が原因が探ってくれて、可能な限りその日の内に光回線を使えるようにしてくれるわ。

光ケーブルの断線などでその日の内に開通しなくても、工事を失敗した原因が
分かってるだけで契約者の心理的ストレスはかなり軽減されるのよ。

無派遣工事はメリットも多いんだけど、失敗した時に契約者が光回線事業者に
問い合わせないと原因が分からないっていう大きなデメリットもあるのよね。

派遣工事ができないケースもある

工事を失敗して光回線が使えないんじゃなくて、
そもそも派遣工事ができなくて光回線が使えないといったケースもあるのよ。

例えば最寄りの電信柱から戸建てに光ケーブルを引き込むのに、隣の家の敷地に
入って作業しないといけなかったり、ケーブルが隣の敷地上を通る場合ね。

他人の敷地に入るには当然許可を取らないといけないし、
法律で明確に決まってるわけじゃないけど敷地の上空にも所有権が発生するわ。

だから敷地に入って作業したり敷地の上にケーブルを通したりすることを、
隣の家の人が許可しないと光回線の開通工事ができないのよね。

また光ケーブルを宅内に引き込むのに、借家の壁に穴を開けないといけない場合も
光回線の開通工事ができない可能性があるわよ。

持ち家なら壁に穴を開けるかどうかは自分で判断すれば良いけど、
借家となるとオーナーの許可が必要になるのね。

光回線のために壁に穴を開けても物件の価値を下げないから、
光回線の開通工事で壁に穴を開けることを許可してくれるオーナーさんも少なくないわ。

でもオーナーさんの許可が取れなかったり、
連絡がつかないと工事ができずに光回線が開通させられないの。

光ケーブルが隣の敷地の上を通るとか壁に穴を開けるとかってことは、
工事当日にならないと分からないことも結構あったりするのよね。

無派遣工事が失敗したとしても後日工事をやり直すことで、
時間はかかるけど光回線が使えるようになるわ。

でも派遣工事で隣の人や借家のオーナーさんの許可が取れないとなると、
光回線を使うこと自体が難しいわね。

どういった場合に無派遣工事になるの?

光回線の開通工事が派遣工事になるか無派遣工事になるかは、
「建物に光回線が開通しているかどうか」で決まるの。

例えば中古住宅や賃貸物件で、前の住人が光回線を使っていて、
その光回線がそのまま残されてる場合には無派遣工事となるわ。

auひかりとか電力系光回線など解約時には回線の撤去が必要な光回線もあるけど、
NTTのフレッツ光とか光コラボだと解約しても回線をそのまま残しておくことができるの。

だから前の住人がフレッツ光や光コラボを利用してた場合は建物に光回線が残ってて、
新たに入居した人は無派遣工事で光回線が利用できるってケースも多いのよね。
(フレッツ光や光コラボ以外では無派遣工事になることはほとんど無い)

ただし前の住人が光回線を残してても、回線の状態によっては無派遣工事じゃなくて
派遣工事が必要となる場合もあるわよ。

それからフレッツ光から光コラボへの転用、あるいは光コラボから
光コラボ・フレッツ光への事業者変更でも無派遣工事となるわよ。

ドコモ光などの光コラボ事業者は、
NTTからフレッツ光の回線を借りる形で光回線サービスを提供してるの。

だから同じフレッツ光の回線を使う転用や事業者変更では、
無派遣工事で光回線事業者の乗り換えができちゃうってわけ。

建物に光回線が開通してない場合や建物に開通している光回線とは別の光回線を
使いたい場合、さらにフレッツ光・光コラボからフレッツ光の回線を使わない光回線への
乗り換えではいくら希望しても無派遣工事にはならないわ。

無派遣工事だといつから光回線が使える?

無派遣工事の場合、早ければ申し込んでから1週間ぐらいで工事が実施されて、
光回線が使えるようになるわよ。

「1週間もかかるの!?」と思うかもしれないけど、
申し込んでから1週間で光回線が開通するってかなり早いわ。

派遣工事だと申し込みから工事まで1か月以上かかることも珍しくないし、
時期によっては3か月待ちなんてこともあるのよね。

派遣工事の場合は工事業者の予定を抑えることが大変で、
さらに立ち会いも必要だから自分の都合と工事業者の予定を合わせないといけないわ。

工事日が平日だと最短2週間で開通することもあるけど、工事に立ち会うのに
仕事や学校を休む必要が無い土日となると1か月以上先になる可能性が高いのね。

その点無派遣工事だと、光回線事業者側の手続きと回線切り替え作業だけだから
早ければ申し込みから1週間で開通するってわけ。

申し込みから1週間以上先なら工事日の融通もきかせやすくて、
無派遣工事なら自分の都合だけに合わせて工事日を設定することもできるのよ。

無派遣工事は工事が安い

無派遣工事は派遣工事に比べて工事費が大幅に安いわ。

例えばフレッツ光の派遣工事にかかる費用は
 ・戸建て・・・18,000円
 ・集合住宅・・・15,000円
なんだけど、これが無派遣工事になると2,000円で済むのよ。

光回線事業者によっては開通工事費に40,000円ぐらいかかることもあるから、
フレッツ光の派遣工事費はかなり安い方なの。

それでも無派遣工事にかかる費用とは文字通り桁が違うから、
いかに無派遣工事の費用が安いか分かるわよね。

だから、もし私が光回線を申し込んだ時に「無派遣工事になります」って言われると
「ラッキー」と思っちゃうわけよ。

無派遣工事だと部屋が散らかってても大丈夫

無派遣工事では光回線を開通させるのに作業員が家に来ることは無いから、
多少家の中が散らかってても何の問題も無いのよ。

光回線の開通工事には男性作業員が来ることが多いから、
いくら作業員でも散らかった部屋に男性を入れるのは女子としては気が引けるわよね。

部屋が散らかってる場合は光回線の派遣工事の前に「部屋を片付ける」という
ひと手間がかかるけど、無派遣工事ならそれも不要だわ。

だから片付けが苦手な女子は、引っ越す時には「無派遣工事で光回線が使える」
っていう条件で物件を探すと良いかもしれないわよ。

無派遣工事になる物件かどうかを見分けるには

物件を探す時に光回線の開通工事が無派遣工事になるかどうかを見分けるには、
「光コンセント」の有無がポイントよ。

フレッツ光の回線が開通してる物件では、
どこかの部屋の壁に光コンセントが設置されているわ。

光コンセントは電気のコンセントと違って、
壁に対して垂直じゃなくて水平にケーブルを挿し込む形となってるの。

もっと簡単に言うと光コンセントはケーブルの差込口が下向きに付いてて、
差込口をのぞき込めない形になってるのよ。

実は光ケーブルの中心にはレーザー光が走ってて、
そのレーザー光が直接目に当たると失明する恐れがあるから、
光コンセントの差込口はのぞき込めないように下向きに付いてるってわけね。

差込口が下向きに付いてて、さらにコンセントのどこかに「光」という表示があれば
光コンセントである可能性が高いわ。

ただ光コンセントが設置してあるだけで、
光ケーブルが光コンセントまで引き込まれてないケースもあるの。

光コンセントの有無も含めて、不動産屋や管理会社に光回線の開通に派遣工事が
必要かどうか確認するのが手っ取り早いわよ。

集合住宅でも派遣工事が必要なケースはある

光回線の開通工事についてネットで調べてみると、
「マンションなど集合住宅では無派遣工事になる」と説明されている場合があるわ。

確かに集合住宅では全ての部屋に光回線が開通してて、入居後に申し込んで
無派遣工事を行えば光回線が使えるようになるケースも少なからずあるわね。

でも少し築年数の古い集合住宅になると、
部屋によっては光回線が開通してないってことも無いとは言えないのよ。

また前の住人が集合住宅に導入されてる光回線とは別の光回線を使ってて、
引っ越しする時に解約して回線を撤去してることもあるの。

さらに言うと、自分が集合住宅に導入されてる光回線とは別の光回線を使いたい場合も
無派遣工事じゃなくて派遣工事を行わないといけないのよね。

例えば集合住宅にはフレッツ光が導入されてるけど、
自分がauひかりを使いたいんだったら派遣工事をしなきゃダメってこと。

だから戸建てに比べて集合住宅は無派遣工事になる可能性が高いのは事実だけど、
集合住宅だからって必ず無派遣工事になるわけじゃないわ。

無派遣工事のデメリット

無派遣工事には「費用が安い」「開通が早い」「工事に立ち会う必要が無い」といった
メリットがあるけど、デメリットも当然あるのよ。

無派遣工事のデメリットの1つとして挙げられるのは、
「機器の設置を自分で行わないといけない」ってことね。

派遣工事だと作業員がONUを持ってきてくれて、
指定した場所にONUを設置してくれるわ。

WiFiルーターを設置したい場合には、作業員にお願いすれば、
ONUとWiFiルーターの配線接続もやってもらえるのよ。

でも無派遣工事だとONUは送られてくるだけだから、
配線を含めたONUの設置作業は全部自分で行わないとダメなの。

そもそも配線も含めてONUやWiFiルーターの設置はそれほど難しくないんだけど、
機械弱い系女子にとって機器の配線はこの世で一番の強敵よね。

だから機械弱い系女子には、
無派遣工事では自分で機器を設置しないといけないことは大きなデメリットとなるわ。

ONUやWiFiルーターの初期設定も自分で行う

光回線が開通したらインターネットの接続設定をしないといけないし、
WiFiルーターを使うならWiFiルーターの初期設定もしないといけないの。

さすがに派遣工事でもインターネットの接続設定とWiFiルーターの初期設定は
自分でしなきゃいけないんだけど、少なくともインターネットの接続設定方法ぐらいは
作業員に教えてもらうことができるわ。

でも無派遣工事となると、これまた機械弱い系女子にとっては強敵となる機器の設定を
一から全部自分で行わないといけないのよね。

マニュアルもあるから自分でできないことはないと思うけど、
機器の設定なんてできないっていう場合は人の力を借りちゃいましょう。

光回線事業者やプロバイダのオプションである、
担当者が家に来て機器の設定を代行してくれる「訪問サービス」を利用するの。

訪問サービスは初回無料で使えることも多いから、
光回線開通時の機器の設定は無料で代行してもらえるわよ。
(WiFiルーターの初期設定には料金が発生する場合もある)

無派遣工事では光回線の開通確認も自分で

無派遣工事だと、光回線が開通したかどうかの確認も自分でしないといけないわ。

開通確認自体は、ONUにパソコンやスマホを繋いでインターネットが使えるかどうかを
確認すれば良いだけよ。

でも、インターネットが使えた時は良いんだけど、
インターネットが使えない時が問題なのよね。

インターネットが繋がらない原因は多々あって、
無派遣工事の失敗など光回線事業者側の責任の場合もあれば、
機器の設定や配線の問題など利用者側の責任の場合もあるわ。

派遣工事だったら開通確認までしてくれるから、
インターネットが繋がらない場合は機器の設定や配線などに問題があると分かるのよ。

でも無派遣工事だと工事の失敗とか光ケーブルの断線とかの可能性も考えないと
いけないから、必然的に光回線事業者に問い合わせないといけないわけ。

インターネットがちゃんと使えれば開通確認を自分ですることはデメリットにならないけど、
インターネットが使えない場合には無派遣工事であることがデメリットになっちゃうのね。

サ総工事って何?

私はほとんど聞いたことがないんだけど、フレッツ光の開通工事をする時に
NTTの人が「サ総工事が必要」といったようなことを言うことがあるみたいね。

サ総工事は「サービス総合工事」の略で、
NTTの通信設備設置工事のことを指すんだって。

もっと分かりやすく言うと、電信柱に必要な機器を取り付けたりだとか、
光回線開通のために電信柱を新設したりするなどといった工事のことなの。

光回線の開通工事におけるサ総工事は、
契約者の家に光ケーブルを引き込むのに必要な事前の工事といったところね。

機器の取り付けぐらいはすぐできるかもしれないけど、
電信柱の新設はすぐにはできないから、「サ総工事が必要」と言われた場合は
光回線開通までにある程度日数がかかると思った方が良いかもしれないわ。

ちなみに家の壁から外側は光回線事業者の責任で設置・保守するものだから、
「サ総工事が必要」と言われても別途料金が発生することは無いから安心してね。

まとめ

最近はあまり聞かなくなったけど、
無派遣工事が失敗に終わって光回線の開通が大幅に遅れるってことがあるわ。

派遣工事なら作業員がすぐに特定できるような原因でも、
無派遣工事だと原因が分からずに光回線の開通が遅れるってわけ。

派遣工事と無派遣工事を契約者に選ぶ権利は無いから、
無派遣工事は失敗に終わることもあると言われても注意のしようがないのよね。

でも無派遣工事は失敗することもあるってことを頭に入れておいて、
万が一インターネットが繋がらない時でも冷静に対応できるようにしておきましょう。

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