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ユニットハウスの電気工事は自分でできる?

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「ユニットハウス」って言うと工事現場の仮設事務所のイメージが強いけど、
自宅を建て替えたりリフォームする時の仮住まいとして利用するケースも少なくないわ。

また自宅の庭などに離れとしてユニットハウスを設置して、
子供の「疑似一人暮らし用」にするといったこともあるのよね。

仮設事務所にしても仮住まいにしても、
ユニットハウスを設置する場合には当然電気工事が必要よ。

そこで今回はユニットハウスの電気工事について詳しくみていくわね。

ユニットハウスに電気を引き込むには

仮設事務所や仮住まいなどとして利用するユニットハウスに電気を引き込むには、
 ・電気工事業者に依頼する
 ・ハウスメーカーに依頼する
というのが主な方法ね。

電気工事業者に依頼する場合は、ユニットハウスの設置が終わってから
改めて電気を引き込む工事をしてもらうことになるわ。

ハウスメーカーに依頼する場合は、
ユニットハウスの設置と同時に電気の引き込み工事を行ってもらうことになるのよ。

電気工事業者は安心確実だが、時間がかかる

電気工事の専門家である電気工事業者に、
ユニットハウスへの電気引き込みをお願いすれば安心確実よ。

配線がちゃんとできてなくて一部のコンセントに電気が来てないとか漏電などといった
心配はほとんど無いわ。

ただ電気工事業者は別途自分で探さないといけないんだけど、
馴染みの業者でも居ない限りは信頼できる電気工事業者を見つけるのが大変よ。

また電気工事業者に依頼すると、ユニットハウスの設置後に現地調査して見積りを作成、
そしてようやく工事着手となるからユニットハウスで電気が使えるようになるまで時間が
かかっちゃうのよね。

さらに業者と知り合いじゃないと工事費用を安くしてくれることもほとんど無いから、
電気工事にかかる費用を安く抑えるのは難しいわ。

電気工事業者に伝手があるならともかく、そうじゃないならユニットハウスの電気工事を
専門業者に依頼するのはあまりオススメできないわね。

ハウスメーカーだとユニットハウス設置と同時に電気工事

ユニットハウス設置をお願いしてるハウスメーカーに、
ユニットハウスへの電気引き込み工事をお願いする方法もあるのよ。

ほとんどのハウスメーカーには提携してる電気工事業者があるから、
自分で電気工事業者を探す手間が省けるのが大きなメリットね。

またユニットハウスを設置する工程に電気工事を組み込んでくれるから、
別途電気工事業者に依頼するよりもスムーズに電気工事を行ってもらえるのよね。

さらにユニットハウスの設置と電気工事をセットにすることで、
電気工事にかかる費用を安く抑えることもできちゃうわ。

業者を探す手間がかからず、電気引き込みにかかる期間も短く、
費用も安く抑えられるんだから、ユニットハウスの電気工事はハウスメーカーに
依頼するのがオススメよ。

ユニットハウスの電気工事を自分でしても良い?

機械弱い系女子には考えられないだろうけど、
機械いじりが好きな人だとユニットハウスへの電気引き込み工事をDIYしたいと
思ってる場合もあるかもしれないわね。

使用電力量を測るメーターと安全装置であるブレーカー、引き込んだ電気を分岐させる
分電盤などの必要な機器があればDIYでも電気工事は可能よ。

ただ建物に電線を引き込んだり、ブレーカーなどの機器を設置する工事は、
「電気工事士」以外はやっちゃいけないって法律で決まってるわ。

だから電気工事士の資格を持ってないのに、
ユニットハウスに電気引き込む工事を自分でするのは絶対ダメなの。

どうしても自分でユニットハウスへの電気引き込み工事をしたい場合は、
「第二種電気工事士」の資格を取ってね。
(ユニットハウスの電気工事なら第二種で十分)

ちなみに、第二種電気工事士の資格試験を受けるだけでも15,000円ぐらいかかるし、
試験勉強用の教材費も含めると50,000円前後かかっちゃうの。

でも第二種電気工事士の合格率は45%と国家資格としてかなり高めだから、
電気関係の仕事をしてなくても頑張って勉強すれば資格が取れるわよ。

電気設備が設置済みのユニットハウスもある

設置後に電気工事をしなくても、
最初から電気を使うのに必要な機器や設備が揃ってるユニットハウスもあるのよ。

もちろん最寄りの電柱から電線を引き込む工事は必要だけど、
メーターやブレーカーなどを設置するなどユニットハウス内の電気工事は不要なのよね。

例えばユニットハウスやトランクルームなどを取り扱う大手メーカーの
「三協フロンテア」では、内部の電気工事が不要なユニットハウスを販売してるわ。

電気設備だけじゃなくて水道設備も設置済みだから、電気や水道を引き込む工事さえ
行えばすぐにユニットハウス内で生活することができるわよ。

ただし、電気や水道の設備は完備されててもガス設備は設置されてなくて、
別途ガス工事が必要となるユニットハウスも多いから気を付けてね。

ユニットハウスの電気工事にかかる費用は?

電気を引き込まないとユニットハウスを事務所や住まいとして使えないけど、
ユニットハウスに電気を引き込むのにどのぐらいの費用がかかるのか気になるわよね。

結論から言うと、ユニットハウスの電気工事にかかる費用は
だいたい10万円から15万円ぐらいってところよ。

実際には最寄りの電柱からユニットハウスまでの距離など状況によっても
費用は変わるし、ユニットハウスを設置する地域によっても金額が変わるわ。

だから電気工事業者にユニットハウスの電気工事にかかる費用を尋ねても、
「見積りを作らないと分からない」と言われるだけよ。

でも実際にユニットハウスの電気工事を行ったことがある人のSNSやブログによると、
費用はだいたい10万円から15万円ぐらいで収まってるのよね。

一概に決めつけることはできないけど、ユニットハウスの電気工事にかかる費用の
相場は10万円から15万円と思って良いんじゃないかしら。

ただしユニットハウスの設置場所など状況によっては、電気工事にかかる費用が
15万円を超えることがあるかもしれないってことは覚えておいた方が良いわよ。

ユニットハウスの近くに電柱を立てるのは無料!?

ユニットハウスの近くに電柱が無くて電線が引き込めない場合は、
東京電力や関西電力などその地域を管轄する電力会社にお願いすると
ユニットハウスの近くに電柱を立ててくれるわ。

別に自分で電力会社にお願いに行く必要は無くて、
ユニットハウスを設置するハウスメーカーを通してお願いすればOKよ。

絶対とは言えないけど、電力会社には電気利用者にできるだけ便宜を図る義務が
あるからお願いすればユニットハウスの近くに電柱を立ててくれる可能性が高いわ。

しかも電柱は電力会社の所有物だから、たとい自分のユニットハウスのためであっても
電柱を立てる費用は電力会社が負担してくれるのよね。

ただしユニットハウスの周辺に他の建物が無く、
ユニットハウスでしか電気を使わない場合は電柱を立ててくれないこともあるし
電柱を立てる費用を一部利用者が負担することになるケースもあるわよ。
(30万円ぐらいかかることも)

また電柱を立てるには地権者に許可を取る必要があるから、
地権者の許可が下りずに電柱が立てられないってことも十分考えられるの。

一番確実なのはユニットハウスを設置している自分所有の敷地内に電柱を立てることで、
自分の敷地内に電柱を立てると僅かだけど土地の使用料が貰えるわ。
(電柱1本当たり年間1,500円)

電柱が立つまでに数か月かかることも

ハウスメーカーを通して電力会社にお願いすればユニットハウスの近くに電柱を
立ててもらえるんだけど、実際に電柱が立つまでに数か月かかることもあるのよ。

早い場合は申し込んでから1~2週間で電柱を立ててくれるんだけど、
遅いと3~4か月かかっちゃったりするのよね。

例えば東京電力の場合、電柱設置の申し込みがあると
 1.地図上で工事内容を検討
 2.現地調査して工事内容を検討
 3.地権者との交渉、官公庁への申請
を経て電柱設置の工事が実施されることになるわ。

3番目の「地権者との交渉」や「官公庁への申請」が不要な場合は、
1~2週間で電柱を立ててくれる可能性があるわね。

でも「地権者との交渉」や「官公庁への申請」が必要な場合には、
電柱を立てるのに最大で3~4か月もかかっちゃうのよ。

特に「地権者との交渉」が必要な場合は時間がかかる可能性が高いから、
最低でも1か月以上はかかると思った方が良いかもしれないわね。

電柱を立てるのに数か月かかっても、ユニットハウスを離れとして使うんだったら
母屋から電気を引っ張ってくることができるのよね。

でも工事現場の事務所や住まいとして使う場合は、他の建物から
電気を引っ張ってくることはできないから、発電機など自家発電設備が別途必要だわ。

電柱を新たに立てるほどじゃない場合は「引き込みポール」

最寄りの電柱とユニットハウスが遠く離れてるなら、
電力会社にお願いしてユニットハウスの近くに電柱を立ててもらいましょう。

でも電柱とユニットハウスとの微妙に離れてて新たに電柱を立ててもらうほどじゃない
場合には、「引き込みポール」を利用すると良いわよ。

引き込みポールは電柱から引き込んだ電線を受けるための鋼鉄製のポールで、電線を
宅内に引き込むのに壁に穴を開けたくない場合なんかに設置されていることが多いわ。
(引き込みポールで受けて地中から宅内に電線を通す)

平屋のユニットハウスで、ユニットハウスと電柱が離れてると、
ダランと垂れちゃったりして電線が引き込みにくいかったりするのよね。

引き込みポールを使うことで、多少ユニットハウスと電柱が離れてても、
電線が垂れることなく引き込みやすくなるってわけ。

引き込みポールを使うからって地下から電線を通さなくても、
ユニットハウスの壁から内部に電線を引き込む形でも全然問題無いわよ。
(ユニットハウス設置後でも引き込みポールの設置が可能ってこと)

ただ引き込みポールを設置するには別途費用がかかるから、
ユニットハウス設置にかかる費用が増えちゃうのがデメリットね。

ユニットハウスの電気工事費は無料にできる!?

無条件ってわけじゃないけど、
ユニットハウスの電気工事にかかる費用を無料にすることもできるのよ。

別途電気工事業者に依頼した場合はもちろん、ハウスメーカーに
ユニットハウス設置とセットで電気工事を依頼しても工事費用は発生するわ。

でも清涼飲料水などの自動販売機を設置してる業者に依頼すれば、
ユニットハウスの電気工事費が無料になる可能性があるの。

人手の多い通り沿いに自宅があると、
家の前に「自動販売機を設置させてほしい」と業者がお願いに来ることがあるわよね。

これを利用して、自動販売機を設置する交換条件としてユニットハウスの電気工事を
行ってもらうってわけ。

一見無理な交換条件に見えるけど、それなりの売り上げが見込めるなら自動販売機を
設置する代わりにユニットハウスの電気工事を請け負ってくれるのよ。

住宅としてユニットハウスを利用する場合は難しいかもしれないけど、
工事現場の事務所としてユニットハウスを利用する場合はこの方法は使えるわ。
(工事作業員で自動販売機の売り上げが見込めるから)

ユニットハウスに光回線を開通させて電気工事費を浮かせる

ユニットハウスに光回線を開通させることで、
ユニットハウスの電気工事にかかる費用を浮かせることもできるわよ。

以前ほど高額ではなくなったんだけど、
光回線を新規で開通させることでキャッシュバックが貰える場合があるわ。

公式で10,000円ぐらいのキャッシュバックが貰える光回線事業者もあれば、
代理店を通して申し込むことで30,000円以上のキャッシュバックが貰えるケースも
あるのよね。
(中には60,000円70,000円貰えることも)

さすがにユニットハウスの電気工事費全額を賄うことはできないけど、
光回線を開通させてキャッシュバックを貰うことで少し電気工事費を浮かせることが
できるってわけ。

ただし事業者や代理店によっては、有料オプションをいくつも付けたり、
知り合いを数人紹介しないと高額なキャッシュバックが貰えないこともあるの。

有料オプションを付けて高額キャッシュバックを貰っても結果的にはお得にならないし、
都合よく光回線の開通や乗り換えを考えてる知り合いが何人も居ないわよね。

だから、それほど高額じゃなくても条件なしでキャッシュバックが貰える事業者や
代理店で申し込んだ方が後々のことを考えるとお得よ。

事務所として使うにしろ住まいとして使うにしろ、
どのみちユニットハウスに光回線は絶対必要になるわ。

どうせユニットハウスに光回線を開通させるんだったら、
少しでもキャッシュバックを貰ってユニットハウスの電気工事費を浮かせましょう。

ユニットハウスの電気は3相200Vにするとお得?

ユニットハウスで使う電気は、一般家庭用の単相100Vじゃなくて、
業務用の3相200Vにするとお得と言われてるわ。

3相200Vは「動力線」とも言われるもので、
本来はポンプやエアコンを1日中稼働させるような施設で使われるものなの。

動力線である3相200Vは、基本料金こそ一般家庭用と大きく違わないけど、
1kWh当たりの電気代が安いのよね。

例えば東京電力で一般家庭用の単相100Vを使う場合
 ・基本料金・・・約280円~約1684円(電流量によって変わる)
 ・1kWh当たりの電気代・・・120kWhまで19.43円
120kWhから300kWhまで25.91円
300kWh以上・・・29.93円
となるわ。

3相200Vの場合は
 ・基本料金・・・約1,100円
 ・ 1kWh当たりの電気代・・・7月から9月16.97円
1月から6月、9月から12月15.42円
となるわ。

一般的な家庭の1か月の電気使用量は120kWhから300kWhの間に収まるから、
1か月200kWh使うと仮定して比較してみるわね。

単相100Vで基本料金は一番高い1,684円だと仮定すると
 ・基本料金・・・1,684円
 ・電気代・・・5,182円(200kWh×25.91円)
で1か月の電気代は6,866円よ。

3相200Vで1か月200kWh使うとすると
 ・基本料金・・・1,100円
 ・電気代・・・3,084円もしくは3,394円
で1か月の電気代は4,184円もしくは4,494円よ。

1か月に200kWhの電気を使うとした場合、
単相100Vよりも3相200Vの方が月2,000円以上お得になるのね。

電化製品も3相200Vに対応したものが必要に

電気代だけ見ると3相200Vの方が安いんだけど、3相200Vにするとユニットハウスで
使う電化製品も全て3相200Vに対応したものを揃えないといけないわ。

そもそも3相200Vを家庭で使うことは想定されてないから、
3相200Vに対応した電化製品はかなり少ないのよ。

エアコンは3相200Vに対応したものがあるんだけど、
あと3相200Vに対応してて家庭で使えるものといったら発電機ぐらいかしら。

ユニットハウスで必要な電化製品を3相200V対応で揃えるのは難しいし、
もし揃えられたとしてもかなり割高になっちゃうのよね。

だから電気代が安いと言っても、
ユニットハウスで3相200Vの電気を使うのはあまり現実的じゃないわ。

単相100Vに対応した機器を3相200Vで使えないことはないんだけど、
電力会社に対する契約違反になるから使っちゃダメなの。

3相200Vを単相100Vに降圧するのもダメ

家庭で3相200Vを使う場合には、変圧器を使って3相200Vを単相100Vに
降圧すると良いと説明してるサイトがあったりするわ。

でも電力会社の契約書には、3相200Vを単相100Vに降圧してはならないという
趣旨のことが書かれてるの。

だから変圧器を使って3相200Vを単相100Vに降圧すると、
電力会社に対する契約違反になって3相200Vの供給を止められちゃうのよね。

供給が止められる上に、
強制的に解約となって高額な違約金を請求される恐れもあるわよ。

法律に触れるわけじゃないんだけど、電力会社のルールに触れることになるから、
3相200Vを単相100Vに降圧しちゃ絶対ダメよ。

先の3相200Vに対応した家電が少ないことと合わせて、
ユニットハウスで3相200Vを使うことはやっぱりオススメできないわね。

ユニットハウスを設置するにも建築申請が必要

工事現場の事務所としてユニットハウスを使う場合は
その辺りはちゃんとしてるだろうけど、離れなど住まいとしてユニットハウスを設置する
場合でも建築申請が必要なのよ。

都市計画区域と準都市計画区域にユニットハウスを設置する場合は、
市区町村に「建築確認申請」をすると建築基準法で決まってるの。

ちなみに都市計画区域とか準都市計画区域の詳しい説明は省くけど、
住宅街は大体都市計画区域だと思って間違いないわ。

さらに都市計画区域内でも「市街化調整区域」では、
ユニットハウスを設置するのに自治体の許可が別途必要になるわよ。

ちなみに市街化調整区域は簡単に言うと農地とか森林とかのことで、
簡単に建物が建てられないようになってる地域のことね。

建築確認申請と言ってもいつまでにどこにどういった書類を提出するのか
よく分からない場合は、ユニットハウスを設置してくれるハウスメーカーに
お願いしましょう。

建築確認申請手続きの代行費用として40,000円ぐらいかかっちゃうけど、
ハウスメーカーにお願いするのが確実よ。

ただ中には、「ユニットハウスに建築確認申請なんて必要無い」
と言ってくるハウスメーカーもあるかもしれないわ。

本当に不要なケースもあって分かりにくいから、
そんな時はユニットハウスを設置する市区町村に確認してね。
(建築確認申請が必要かどうか分かってないのに不要と言う業者も居る)

建築確認申請をしないでユニットハウスを設置すると、
市区町村から使用禁止の指導を受けるわよ。

ユニットハウスを設置したら登記も忘れずに

建築確認申請をしてユニットハウスを設置したらそれで終わりじゃなくて、
ちゃんと建築物として登記もしなきゃダメなの。

ユニットハウスであっても竣工後1か月以内に登記することが、
不動産登記法に定められてるわ。

不動産として登記したら、ユニットハウスにも固定資産税が発生するわよ。

ただし工事現場の仮設事務所のように、
短期間でユニットハウスを取り壊すことが決まってる場合は登記は不要よ。

またトレーラーハウスみたいにユニットハウスが簡単に移動できるようになってる場合も、
登記しなくてOK。

ユニットハウスを離れとして使い、さらに簡単に移動させられないように
なってるんだったら登記して固定資産税を払わないとダメってことね。

仮住まいとしてユニットハウスを設置するのはダメ?

自宅を建て替えたりリフォームする間、同じ敷地内にユニットハウスを設置して
仮住まいにしようと考えてるケースもあるはずよ。

でも実は、ユニットハウスなどの仮設住宅を仮住まいとして設置することは
建築基準法で原則的には認められていないの。

もしユニットハウスを仮住まいとして設置するんだったら、
建築基準法に則った形にしないといけないわ。

建築基準法では「建ぺい率」というものが定められてて、
敷地面積に対する建物の面積が決まってるのよ。
(建ぺい率は地域ごとに30~80%の間で定められているが例外もある))

例えば建ぺい率の上限が60%だとすると、
100㎡の敷地面積に対して建物の面積は60㎡までとなるわけ。

敷地内の建物すべての面積が建ぺい率に関わってくるから、ユニットハウスを
仮住まいとする場合はユニットハウスの面積も建物の面積に加えられるの。

だから自宅を建ぺい率の上限で建てちゃってる場合は、
同じ敷地内に仮住まいとするユニットハウスを設置することはできないことになるのね。

よほど敷地面積が広くない限りは、建ぺい率の上限で自宅を建ててることが多いから、
ユニットハウスを仮住まいとして同じ敷地内に設置することは難しいことになるわ。

まとめ

ユニットハウスに電気を引き込む場合には、ユニットハウスの設置とセットで
ハウスメーカーに電気工事をお願いするのがオススメよ。

ユニットハウスのセットと電気工事をセットにすることで、
電気工事にかかる工期を短くすることができるし、多少だけど費用の節約にもなるわ。

電気工事には10万円から15万円ぐらいの費用がかかるんだけど、
工事現場の仮設事務所なら、自動販売機設置業者に事務所前に自動販売機を
設置する代わりに無料で電気工事を請け負ってもらうことも可能よ。

でも離れなど住まいとしてユニットハウスを利用する場合には、
この方法は使えないと思った方が良いわね。

また一部でユニットハウスで3相200Vを使うと電気代だお得と言われることもあるけど、
3相200Vの利用には制約が多いから素直に単相100Vを使った方が良いわ。

ユニットハウスの電気工事について分からないことがあったら、
ハウスメーカーに丸投げしちゃうのも1つの方法よ。

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