工事

アースオーガーの使い方は?購入やレンタルの価格は?

投稿日:

こんにちは、ノラです^^

DIYでお庭に柵やフェンスなんか設置する際に、
手間がかかるのが支柱を挿し込むための穴を地面に開けることよね。

土だと思って甘く見てたら全然深く掘れないし、支柱を上から叩いて挿し込もうにも
なかなか埋まっていかないで支柱が傷つくばっかりになっちゃったりするわ。

こういった場合には業者さんは「アースオーガー」っていうものを使うんだけど、
DIYでも地面に穴を開けるんだったらアースオーガーを使えば良いのよ。

じゃあそのアースオーガーってどんなものなのか、
購入やレンタルではいくらぐらいの価格なのかなどについて詳しく見ていくわね。

     
   

アースオーガーは地面に穴を開けるためのドリル

アースオーガーは簡単に言うと、地面に穴を開けるためのドリルのことよ。

冬にワカサギ釣りをしたことが実際には無くても、
ワカサギ釣りをしている映像をしているところを見たことぐらいはあるんじゃないかしら。

ワカサギ釣りは凍った池に開けた穴に糸を垂らす釣りで、
その凍った池に穴を開けるのにドリルみたいなのを使うでしょ。

一般的にはエンジンとか電気で動くものなんだけど、
ワカサギ釣りで使う手動式のものも一応はアースオーガーなのよね。

先端に付いたドリルで土や氷をかき出して穴を掘っていくのがアースオーガーで、
エンジンや電気で動くものでも手動式のものでも原理は同じだわ。

アースオーガーにはワカサギ釣りで使うような手動式のものから、
大型工事でクレーンで吊るして使う超大型のものまであるのよ。

直径がそれほど大きな穴じゃなければ、
アースオーガーを使わなくても開けらないことはないの。

でも直径15cm以上の大きさの穴を開ける場合には、
効率や穴開け作業を行う人の疲労度を考えるとアースオーガーを使う方が良いわね。

農業や園芸でアースオーガーが使われることも

通常アースオーガーは建築関係の現場で使われることが多いんだけど、
実は農業や園芸でもアースオーガーが使われることもあるのよ。

例えば植樹をしたりとか木を植え替えたりするための穴を開けるのに、
アースオーガーを使うことがあるのね。

植え替えではもちろん、植樹でも1mぐらいにまで生長した若木を植えるから、
ある程度の深さの穴でないとしっかり根を張るまでに風なんかで倒れちゃう恐れが
あるわ。

1本ならともかく何本も植樹するような場合には、
アースオーガーを使って効率良く穴を開けていったりするの。

また庭木とか果樹などの樹木に肥料を与える際にも、
アースオーガーで地面に穴を掘ることがあるのよ。

それなりの高さに生長した樹木は地中深くにしっかりと根を張ってるから、
地表に肥料を撒いても根まで届かなくて十分に栄養分を吸収できないわ。

そこで根に肥料がちゃんと届くように、
30~40cmの深さに開けた穴に肥料を埋めるといったことをするのね。

穴を開けるのが1か所2か所ならシャベルでも良いけど、
5か所も10か所もとなるとシャベルじゃ時間もかかるし疲れちゃうじゃない。

だから、樹木の肥料を埋めるための穴をアースオーガーを使って開けていくってわけ。

アースオーガーの購入価格

DIYで家庭菜園、ガーデニングなんかでお庭に穴を開ける機会が結構あるんだったら、
アースオーガーを1台持っておいても良いかもしれないわ。

じゃあアースオーガーはどこで販売されてて、
いくらぐらいの価格で購入することができるのかしら?

ホームセンターでも店舗によってはアースオーガーを置いてることもあるんだけど、
基本的には建築とか土木関係の機材を取り扱ってる業者さんで購入することに
なるわね。

業者さんがオンラインショップを開設してることもあるし、大手通販サイトに
出品してたりもするから、近所に店舗が無くてもネット通販で購入可能よ。

アースオーガーにはエンジン式のものと電動式のものがあって、
電動式のアースオーガーの方がちょっと安い場合が多いわね。

電動式のアースオーガーは安いもので、
ドリルビットがセットになって20,000円前後の価格で買うことができるわ。

高いものだとドリルビット無しの本体のみで50,000円ぐらい、
別途ドリルビットが12,000~16,000円ぐらいよ。

エンジン式のものは、ドリルビットが付いてないことが多くて、
本体のみの価格が50,000~70,000円といったところね。

ドリルビットもエンジン式の方が若干高くて、同じ直径150mmの穴が開けられる
ドリルが電動式だと13,000円ぐらいだけどエンジン式だと20,000円以上するの。

中古のアースオーガーなら安く買えるが・・・

建築や土木の仕事で使うなら新品の方が良いけど、
DIYとか園芸用とかだとそんなに頻繁にアースオーガーを使うこともないから
中古でも良いと考える人も居るかもしれないわね。

オークションサイトとかフリマサイトに中古のアースオーガーが出品されてるから、
中古なら安くアースオーガーを手に入れられるわ。

私が確認した限りだと電動式のアースオーガーはあまり出品されてなく、
中古だとエンジン式の方が比較的簡単に手に入る感じよ。

もちろん状態によって価格は大きく違うんだけど、
中古のエンジン式オーガーだと大体10,000~30,000円ぐらいの価格が付けられてるわ。

エンジン式は新品だと50,000円以上はするから、
中古だと半額~6割ぐらいの価格で買うことができるのね。

ただオークションサイトやフリマサイトだと、
アースオーガーを個人売買することになるケースが多いのよ。

業者さんが販売してる中古品なら、
万が一動かない場合は交換してもらえたり返品可能だったりするわ。

でも個人売買だと基本的にノークレームノーリターンだから、
動かなかったとしても交換や返品に応じてもらえない可能性が高いのよね。

中古品は安く買えるのが魅力的なんだけど、
個人売買ではトラブルに巻き込まれる恐れもあるから気を付けましょう。

アースオーガーを必要な時だけレンタルする

新品は価格が高くて中古はリスクが高いから、
必要な時だけアースオーガーをレンタルするというのはどうかしら?

ホームセンターでも色んな工具・機器がレンタルできて、
店舗によってはアースオーガーがレンタルできる場合もあるかもしれないわ。

ただホームセンターだとハンマードリルぐらいはレンタルしてても、
アースオーガーまではレンタルしてないことも多いのよね。

だからアースオーガーをレンタルで利用する場合には、基本的に建築や土木関係の
工具・機器を取り扱ってるレンタル業者さんで借りることになるの。

レンタル料は業者さんによってまちまちで、安いところでは電動式のアースオーガーが
1日当たりの3,000円程度、エンジン式で1日2,000円程度で借りられるわ。
(別途送料がかかることもある)

高いところだと1日5,000円ぐらいかかることもあるけど、アースオーガーを
頻?に使うことがないならレンタルの方が絶対にお得ね。

     
   

エンジン式と電動式の違い

地面に穴を開けるには大きなパワーが必要だから、これまではアースオーガーには
大きなパワーが出せるエンジン式のものしかなかったのよ。

でも電動式でも十分なパワーが出せるようになったので、
2020年ごろから電動式のアースオーガーが登場するようになったわ。

アースオーガーを購入するにしてもレンタルするにしても、
エンジン式と電動式のどっちが良いか迷っちゃうのよ。

そこで、エンジン式のアースオーガーと電動式のアースオーガーの違いについて
詳しく見ていくわね。

電動式の方が軽くて扱いやすい

DIYや園芸用なんかで使うアースオーガーは、クレーンで吊るすような
大型のものじゃなくて、手で持って操作するタイプのものになるわ。

そうすると、たとい力のある男性であっても軽い方が扱いやすいわよね。

エンジン式と電動式を比べると少しだけ電動式の方が軽いから、
扱いやすさで言うと電動式に軍配が挙がるわ。

排気量40ml相当のエンジン式アースオーガーの重量は約9kgで、
同等能力の電動式アースオーガーは重量が約7kgなのよ。

そんなに大きな違いじゃないけど、作業時間がある程度の長さになると考えると
少しでも軽い方が楽だし作業効率も上がるわね。

電動式はスイッチ1つで始動

エンジン式のアースオーガーと電動式のアースオーガーでは始動方法も全然違ってて、
電動式の方が断然簡単なの。

アースオーガーは使ったことなくても、
エンジン式の草刈り機ぐらいは使ったことがある人も多いんじゃないかしら。

基本的な始動方法は草刈り機でもアースオーガーでも同じで、
 1.チューブの気泡が無くなるまで燃料タンクのポンプを押す
 2.チョークをONにする
 3.エンジンスイッチをONにする
 4.スターターのひもを素早く引き上げる
 5.エンジンがかかったらチョークをOFFに戻す
とエンジン式のアースオーガーを動かすにはこれだけの手間がかかるの。

ちなみにエンジンのアースオーガーを止める場合は、
エンジンスイッチをOFFにするだけでOKよ。

対して電動式のアースオーガーはスイッチ1つで始動することができるし、
止めるのもスイッチ1つだわ。

エンジン式の草刈り機を使ったことがある人なら分かると思うけど、
ひもを素早く引き上げてエンジンをかけるところがなかなか上手くできないのよね。

動かすのも止めるのも簡単ということを考えても、
電動式のアースオーガーの方が扱いやすいんじゃないかしら。

電動式のアースオーガーは燃料の用意が不要

電動式のアースオーガーはバッテリーを充電しておけば良いだけなのに対して、
エンジン式のアースオーガーでは燃料を用意しないといけないのよ。

しかもガソリンとエンジンオイルを一定の割合で混ぜた「混合燃料」でないとダメなの。

さらにアースオーガーのエンジンが2サイクルか4サイクルかでガソリンに混ぜる
エンジンオイルの種類が変わるから、エンジンに合った混合燃料を用意する必要が
あるわ。

以前はガソリンスタンドで混合燃料を作ってもらうしかなかったんだけど、
最近はホームセンターなんかでも混合燃料が販売されてるから
比較的簡単に手に入るようにはなってるんだけどね。

またエンジン式のアースオーガーを使い終わる際には、
基本的に燃料タンクは空にしておかないといけないのよ。

電動式のアースオーガーだと使い終わったらスイッチを切れば良いんだけど、
エンジン式だと燃料が無くなるまでエンジンをかけっぱなしにしておかないといけないわ。

ただしエンジン式のアースオーガーをレンタルした場合は、
燃料が残ったままでもOKだったりすることもあるのよね。
(燃料を満タンにして返さないといけないこともある)

パワーはエンジン式が上

扱いやすさでは電動式が上だけど、
アースオーガーとしてのパワーはエンジン式の方が上よ。

手で持って操作するタイプのアースオーガーは、
電動式だと直径200mmの穴を開けるのが限界なのに対して、
エンジン式だと直径250mmや300mmの穴を開けることもできるわ。

DIYや園芸ではそんなに大きな穴を開けることはないはずなので、
直径200mmまでの穴しか開けられなくても全然問題ないと思うの。

でもパワーのある方が短い時間で目的の深さの穴を開けられるから、
同じ作業量でもエンジン式の方が早く作業が終わって身体的負担が少なくて済むのね。

電動式はバッテリー次第でパワーが落ちることも

エンジン式は適合した燃料であればパワーが落ちることはないけど、
電動式はバッテリー次第でパワーが落ちちゃうことがあるのよ。

電動式のアースオーガーではバッテリーを繰り返し充電して使うんだけど、
スマホなんかと同じように、放電と充電を繰り返すことでバッテリーが劣化するわ。

バッテリーが劣化すると充電の持ちが悪くなるし、
アースオーガーだとモーターに十分な電力が送れなくなるの。

そうするとモーターのパワーが落ちてドリルの回転も弱くなり、
結果的に同じ大きさ深さの穴を開けるのにより時間がかかるようになるってわけ。

電動式のアースオーガーは作業時間が限られる

エンジン式のアースオーガーは燃料を大量に用意しておけば何時間でも使えるけど、
電動式のアースオーガーは作業時間が限られるのよね。

バッテリーの大きさによるものの、
フル充電してもせいぜい連続1時間とか2時間使えれば良い方じゃないかしら。

もちろんバッテリーをいくつも用意して、
電動式のアースオーガーを長時間使うことももちろん可能よ。

ただアースオーガーのバッテリーは1つ10,000~15,000円ぐらいするから、
DIYだと何個も用意しておくのは難しいわね。

混合燃料はホームセンターだと買える量が限られるけど、
ガソリンスタンドだとある程度大量に作ってもらうことができるわ。

ホームセンターで買うにしてもガソリンスタンドで作ってもらうにしても、
混合燃料にはガソリンが含まれてるから使い方や保存方法には十分気を付けるのよ。

購入する場合は電動式の方が費用が嵩む

DIYや園芸用としてアースオーガーを買う人はあまり居ないかもしれないけど、
購入するとエンジン式よりも電動式の方が費用が嵩むわ。

本体価格だけで比較すると、
先に紹介したようにエンジン式の方が電動式よりも割高となってるのよ。

でも電動式のアースオーガーだとバッテリーや充電器を別途購入しないといけなくて、
結果的に電動式の方が高くなるのね。

本体付属のバッテリー1つじゃちょっと心もとないから、
できれば1つは予備のバッテリーを用意しておきたいわ。

そうするとバッテリーに10,000~15,000円、さらに充電器も10,000円ぐらいするから、
電動式だと本体価格+20,000~25,000円になっちゃうのよね。

エンジン式のアースオーガーには音の問題がある

エンジン式の方がパワーもあって、長時間作業も可能なんだけど、
「音」の問題があるのよねぇ。

エンジンをかけてアイドリング状態ならそんなに大きな音はしないものの、
実際に穴を開ける作業をする時にはかなり大きな音が出るわ。

DIYや園芸用ならアースオーガーを使う時間を考えないといけないし、場合によっては
事前にご近所さんに大きな音が出て迷惑をかけることを伝えておかないといけないの。

その点電動式のアースオーガーはそんなに大きな音は出ないから、
使う時間帯さえ考えておけばご近所さんにあまり迷惑をかける心配はないのよ。

エンジン式には排気ガスの問題も

エンジン式のアースオーガーには音だけじゃなくて排気ガスの問題もあるわ。

エンジンの大きさが知れてるから、とんでもない量の排気ガスが出るわけじゃないけど、
少なくともアースオーガーを使う人はマスクをしてないと吸い込む危険があるのよ。

また多少ニオイもあって、小さいお子さんが居る場合は気を付けないといけないし、
ご近所さんにも迷惑をかける恐れがあるわね。

電動式はもちろん排気ガスは出さないしニオイもしないから、先の音の問題と合わせて
考えるとDIYや園芸用として使うなら電動式の方が良いんじゃないかしら。

まとめ

販売価格やレンタル価格、エンジン式と電動式の違いなどアースオーガーについて
詳しく紹介したわ。

DIYや家庭菜園、ガーデニングなどで定期的に地面に穴を開ける機会があるなら、
電動式のアースオーガーを1台買っておいても良いかもしれないわね。

ただ電動式でもエンジン式でもアースオーガーは決して安くないから、
必要な時だけレンタルするのがおすすめだけど。

アースオーガーにそんなにお金をかけたくないんだったら、ワカサギ釣りなんかで使う
手動式のアースオーガーを使うのも良いんじゃないかしら。

手動式のアースオーガーなら1,000~5,000円程度で買えるし、バッテリーや燃料、音、
ニオイ、排気ガスなんかの心配をする必要も無いわよ。

   
   

Copyright© インターネットのお話 , 2021 All Rights Reserved.