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仮設事務所となるユニットハウスのリース費用は?

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こんにちは、ノラです^^

大規模で数か月から数年単位に渡って行われるような工事では、
現場に仮設事務所を設けて工事関連の事務を行ったりするわ。

工事関係の会社でなくても、社屋を立て替えたりリフォームしたりする間、
仮設事務所で業務を行うといったことがあるわよね。

でもこうした仮設事務所って用事が終わると不要になるから、
リースのユニットハウスとかで済ませちゃうことが多いのよ。

じゃあ仮設事務所としてユニットハウスをリースするかかる費用やユニットハウスを
仮設事務所として使うのに必要なものなどについて詳しく見ていくわね。

     
   

仮設事務所としてユニットハウスをリースするのにかかる費用は?

工事現場などの仮設事務所として使うユニットハウスのリース料は
 ・1.3坪(約2.6畳)・・・基本管理費15,000円前後
               リース料12,000円前後
 ・2~2.5坪(約4~5畳)・・・基本管理費18,000円前後
                  リース料15,000円前後
 ・3.1坪(約6.2畳)・・・基本管理費20,000円前後
               リース料18,000円前後
 ・3.8坪(約8畳)・・・基本管理費25,000円前後
              レンタル料21,000円前後
といったところね。(リース料は月額)

もっと大きい7.5坪(約15畳)タイプや11.3坪(約22畳)タイプなんかもあって、
それぞれのリースにかかる費用は
 ・7.5坪・・・基本管理費50,000円前後
リース料40,000円前後
 ・11.3坪・・・基本管理費100,000円前後
リース料70,000~90,000円
となってるわ。

ちなみに「基本管理費」は、ユニットハウスをリースする前に点検・整備するのに
かかる費用のことで、ユニットハウスをリースする時に1回だけ払えば良いのよ。

例えば1.3坪のユニットハウスを2か月リースしたとすると、
 ・基本管理費・・・15,000円
 ・リース料・・・12,000円×2か月
で、リースにかかる費用は合計39,000円となるわね。

2階建てのユニットハウスもある

ユニットハウスは何も平屋だけじゃなくて2階建てのものもあるのよ。

さすがに階段は外付けだけど、ちゃんと屋根が付いてるから、
雨の日でも濡れずに1回と2階を行き来することができるの。

平屋のユニットハウスだと大きさに限界があるから、
もっとスペースが欲しいという場合には2階建てのユニットハウスが便利ね。

2階建てだとユニットハウス2棟に加えて階段にも費用が発生するから、
 ・8坪の2階建て・・・基本管理費80,000円前後
1か月当たりのリース料65,000円前後
 ・10坪の2階建て・・・基本管理費90,000円前後
1か月当たりのリース料80,000円前後
 ・12坪の2階建て・・・基本管理費120,000円前後
1か月当たりのリース料100,000円前後
となるわ。

ユニットハウスのリースには運搬費用もかかる

仮設事務所としてユニットハウスをリースする場合には、基本管理費や
月々にリース料だけじゃなくて、ユニットハウスを運搬する費用もかかるのよ。

ユニットハウスを管理してるリース会社から仮設事務所を設置する場所まで、
ユニットハウスを運んでもらうのに費用がかかるってわけ。

リース会社によって運搬費用は違うんだけど、
大体30,000~80,000円ぐらいはかかると思っておいた方が良いわね。

リースするユニットハウスが大きくなるほど運搬するトラックも大きくなるし、2階建てだと
トラック2台での運搬になったりするから、さらに費用が高くなる可能性もあるのよねぇ。

単に大型トラックに乗せて運搬するだけならもっと費用が安いのかもしれないけど、
ユニットハウスの運搬にはユニック車という特殊車両が使われるわ。

ユニック車は荷台にクレーンが付いてるトラックのことで、
この荷台に付いたクレーンでユニットハウスの揚げ降ろしをするのね。

ユニック車は中型や大型免許で運転できるものの、荷台のクレーンを使うには
 ・小型移動式クレーン車運転技能講習修了
 ・移動式クレーン車免許
が必要なの。

こうした特殊な資格が必要になるから、
ユニットハウスの運搬費用は少し高くなってるんだと思うわ。

当然だけど、リース終了でユニットハウスを引き取ってもらう際も、
設置時と同じだけ運搬費用がかかるわよ。

組み立て式のプレハブハウスの方がリース料は安いが・・・

既に組み上がってるのがユニットハウスで、
部材を持って来て現場で組み立てるのがプレハブハウスよ。

部材ごとにバラせて在庫を管理するのにそれほど場所を要さないってこともあってか、
ユニットハウスよりプレハブハウスの方が少しリース料が安くなってるわ。

と言っても3~4か月で数千円程度の違いが出るほどの差だから、
ユニットハウスよりプレハブハウスの方が断然お得とまでは言い切れないのよねぇ。

しかもプレハブハウスだと現場で組み立てなきゃいけないわけだから、
当然組み立てにかかる費用も発生するのよ。

工事現場の仮設事務所として使うなら自分たちで組み立てることもできるかも
しれないけど、工事関係以外の会社で使う場合にはそんなことできないわ。

設置時の組み立てとリース終了時の解体にそれぞれ費用がかかることを考えると、
かえってプレハブハウスの方が費用が嵩む恐れもあるわね。

事務所として稼働するのに必要な設備もリースできる

ユニットハウスをリースしてる会社では、
ユニットハウスを仮設事務所として使うのに必要な設備もリースしてるわ。

仮設事務所としてユニットハウスを使うのは良いけど、
ユニットハウスだけあっても事務所としては使えないわよね。

1日事務所で仕事してれば少なくとも2回や3回は用を足したくなるから、
トイレは絶対に無いと困るわよ。

また昼食や休憩の時にはお茶を飲みたいし、
お客さんが来た時にはお茶を出さなきゃいけないから、給湯室も必要だわ。

こうしたトイレや給湯室などはユニットハウスには付いてないから、
オプションとして別途リースすることになるの。

トイレユニットをリースするのには
 ・基本管理費・・・20,000円前後
 ・1か月当たりのリース料・・・13,000円前後
ぐらいの費用がかかるわ。

給湯室となるキッチンユニットだと、
基本管理費・1か月当たりのリース料ともに6,000円前後といったところよ。

ちなみに屋外のイベント会場なんかに設置されてる仮設トイレだと
 ・和式・・・基本管理費20,000円前後
       1か月当たりのリース料3,000円前後
 ・洋式・・・基本管理費40,000円前後
       1か月当たりのリース料5,000円前後
とリース料はこちらの方が安いわね。

トイレやキッチンの運搬・設置にも別途費用がかかる

ユニットハウスにくっ付けるとは言え、トイレやキッチンはユニットハウスとは
別にリースするから運搬や設置にも別途費用がかかっちゃうのよ。

ユニットハウスの運搬よりは小さいユニック車を使うので、
ユニットハウスよりは運搬費用は安いものの10,000~25,000円ぐらいはかかるわ。

さらに設置とリース終了時の撤去にも、合わせて10,000円ぐらいの費用が発生するの。

だから仮設事務所としてユニットハウスをリースする場合、ユニットハウスだけじゃなくて
トイレやキッチン、さらには運搬・撤去にも費用がかかることを覚えておかなきゃダメよ。

     
   

ユニットハウスで使う固定電話はどうする?

仮設事務所としてユニットハウスを使う場合、
トイレやキッチンなどの設備も必要だけど、固定電話も必要よね。

最近は1人1台以上携帯電話を持ってる時代だから住宅だと固定電話が
不要だったりするけど、事務所となると固定電話無しってわけにはいかないわ。

立て替えやリフォームの間に使う仮設事務所だったら、
元の事務所から仮設事務所に固定電話を移設・移転させれば良いだけよ。

それで立て替えやリフォームが終わったら、
また仮設事務所から新しい事務所に固定電話を移設・移転させればOK。

これだと移設・移転するのに手続きや費用はかかるけど、
電話番号の変更や電話機の買い替えは必要無いわ。

ただNTTの手続きには少なくとも2週間はかかるから、仮設事務所に固定電話を
移設・移転させる際にはできるだけ早めに手続きをした方が良いわね。

NTTの固定電話の基礎工事に4,800円、室内配線工事が1回線当たり4,500円だから、
電話機10台の移設・移転でも50,000円ぐらいの工事費で収まるのよ。

工事現場の仮設事務所ならNTTのライトプランがオススメ

立て替えやリフォームの間の仮設事務所なら元の事務所から固定電話を
移設させられるけど、工事現場の仮設事務所となると新規で固定電話を
引かなきゃいけないわ。

NTTの固定電話網はほぼ日本全国に行き渡ってるから、人が誰も住んでないような
山の中とかでない限りは工事現場の仮設事務所に固定電話を開通させることは可能よ。

ただNTTの加入電話を設置するには、
36,000円の施設設置負担金を払わないといけないのよねぇ。

仮設事務所でもその場所で何年も固定電話を使うんだったら36,000円払って
設置しても良いけど、数か月で畳む仮設事務所に36,000円払って固定電話を
設置するのはいくらなんでももったいないわよ。

そこで数か月から1年程度の短い期間で終わる工事現場の仮設事務所に
固定電話を引く場合には、「ライトプラン」での利用をオススメするわ。

ライトプランは施設設置負担金無しで固定電話回線が引ける代わりに、固定電話の
基本料金が施設設置負担金を払う場合よりも月250円ほど高くなるサービスなの。

10年15年と固定電話を使い続ける住宅だと施設設置負担金を払った方がお得だけど、
数か月程度で畳む仮設事務所だったら電話料金が月250円高くなっても
施設設置負担金無しのライトプランが絶対にお得よ。

仮設事務所でインターネットを使うには

いくら仮設でも事務所である以上は、インターネットが使えるようにしておきたいわよね。

一般的にはリースしたユニットハウスのような仮設事務所で光回線を使うのは難しい
と思われがちだけど、実際にはユニットハウスに光回線を引けるわ。

普通に事務所に光回線を開通させる場合と同じように、光回線事業者やプロバイダ、
代理店などで申し込めばOKよ。

ただ光回線の開通には時間がかかって、比較的早いフレッツ光でも申し込みから
開通まで少なくとも2週間はかかっちゃうのよねぇ。

フレッツ光以外の光コラボやauひかり、NURO光、電力系光回線になると、
申し込みから開通まで1か月以上は覚悟しないといけないわよ。

だから仮設事務所に光回線を開通させる場合には、
仮設事務所を構えることが決まった段階で光回線の申し込みをしておきましょう。

光回線の開通工事には立ち会いが必要で、住宅の場合は仕事や学校を休まなくても
良い土日祝日に工事が行われることが多いから、どうしても申し込みから開通までに
時間がかかるの。

でも仮設事務所だったら土日祝日よりもむしろ平日の方が立ち会いやすかったり
するから、住宅よりは早く開通させられる可能性が高いんじゃないかしら。
(それでも2週間はかかる)

工事現場の仮設事務所だと光回線が引けないケースも

立て替えやリフォームの間の仮設事務所には光回線が引ける可能性が高いけど、
工事現場の仮設事務所となると光回線が引けないケースも出てくるわ。

NTTの固定電話回線はほぼ日本中に行き渡っているものの、
NTTのフレッツ光回線は固定電話回線に比べると対応エリアが少し狭いの。

幹線道路や鉄道が走ってるような地域だとまず大丈夫だと思うけど、人が住んでても
いわゆる田舎と言われるような地域だとフレッツ光回線が来てないこともあるのよねぇ。

仮設事務所の近くに電信柱があっても、その電信柱まで光回線が来てないことには
仮設事務所に光回線を開通させることができないわ。

フレッツ光が使えない地域はかなり限られてるけど、
工事現場の仮設事務所で光回線を使いたい場合は
事前に現地調査を依頼して開通可能かどうかを確認しておきましょう。

光回線が使えれば固定電話の問題も解消

工事現場の仮設事務所で光回線が使えるんだったら、
同時に固定電話の問題も解消されるわよ。

光回線のオプションサービスである「光電話」を使えば、
固定電話回線を引かなくても固定電話が使えるの。

もちろん市外局番から始まる電話番号も発行されるし、
110番や119番といった緊急通報だってできるわ。

しかもNTTの固定電話だと基本料金だけで月2,000円ぐらいはかかるんだけど、
光電話なら月額500円から利用できるから費用面の節約にも繋がるのね。

仮設事務所の光回線にはフレッツ光か光コラボがオススメ

仮設事務所に光回線を引くんだったら、
auひかりやNURO光などよりもフレッツ光か光コラボがオススメよ。

どういう目的で仮設事務所を構えるにしても、
仮設である以上はいずれ他の建物に事務所が移るってことよね。

そうすると仮設事務所で使ってる光回線は解約するか移設することになるんだけど、
フレッツ光か光コラボだと仮設事務所の光回線の撤去費用がかからないの。

auひかりやNURO光、電力系光回線では基本的に解約時には回線の撤去が必要で、
回線の撤去には10,000円以上の費用がかかるわ。

さらに光コラボの中には契約期間の縛りが無くて、
いつ解約しても違約金が発生しないところもあるのよ。

ちなみに契約期間の縛りが無い光コラボには
 ・So-net光
 ・DTI光
 ・エキサイト光
 ・plala光
などがあるわ。

光コラボは解約時の回線撤去費用も不要だから、仮設事務所で契約期間の縛りが無い
光回線を利用すれば、仮設事務所を畳む際に余計な費用をかけずに済むってわけ。

フレッツ光やauひかりなども契約期間の縛り無しで利用できるんだけど、
フレッツ光などを契約期間の縛り無しで利用すると月額料金が大幅に
高くなっちゃうのよね。

基本的に契約期間の縛りが設けられてる光回線を契約期間の縛り無しで
使うんじゃなくて、基本的に契約期間の縛りが設けられてない光回線を使う方がお得よ。

仮設事務所のインターネット回線としてモバイル回線もアリ

工事現場の仮設事務所だったら、わざわざ光回線をかいつうさせなくても、
モバイル回線をメインのインターネット回線として使うのもアリだわ。

WiMAXやワイモバイルなどのポケットWi-FiやSoftbankAirなどのホームルーターを
仮設事務所のインターネット回線として使うってわけ。

繋がりやすさではスマホのLTE回線に若干劣るんだけど、
WiMAX・ワイモバイル・SoftbankAirは月間通信量無制限なのよ。
(WiMAXとワイモバイルには3日間10GBの制限あり)

いくら繋がりやすくてもLTE回線のように月間通信量に制限があると、
光回線の代わりは務まりにくいわ。

その点WiMAX・ワイモバイル・SoftbankAirであれば、
月間通信量は無制限だから光回線の代わりが十分に務まるのよね。

それでいて月額料金は4,000円以下だったりするから、
光回線よりも通信費が抑えられるというメリットまであるの。

モバイル回線は開通工事不要

ポケットWi-Fiやホームルーターには開通工事が不要だから、
申し込みから開通まで長く待たされることが無いし、開通に工事費もかからないのよ。

光回線だと仮設事務所の開設に合わせて使い始められるように
かなり早めに申し込まないといけないけど、モバイル回線だ仮設事務所開設と
同時に契約したって大丈夫だわ。

またモバイル回線は持ち運んで使うことを前提にしてるサービスで、
仮設事務所を畳んでも解約する必要がないのよね。

工事現場の仮設事務所だったら、次の現場に端末を持って行くだけで
引き続きインターネットが使えるの。(住所変更の手続きは必要)

立て替えやリフォームの間の仮設事務所ではメリットにならないけど、
次々と現場が変わる工事現場の仮設事務所で使うには端末を持ち運ぶだけというのは
大きなメリットじゃないかしら。

モバイル回線だと別途固定電話の契約が必要

仮設事務所のインターネット回線としてモバイル回線を使う場合には、
別途固定電話の契約が必要というデメリットがあるわ。

光回線は光電話がオプションで使えるから、申し込みさえしておけば、
光回線開通と同時に固定電話も使えるの。

でもモバイル回線には光電話のようなオプションサービスは無いから、
別途NTTなどで固定電話サービスを契約しないといけないってわけ。

固定電話にかかる料金を考えると、いくらモバイル回線の料金が安くても、
光回線+光電話よりも高くなっちゃうのよねぇ。

ユニットハウス内だとモバイル回線が繋がらない可能性も?

かなり可能性としては低いと思うんだけど、仮設事務所として使うユニットハウス内で
モバイル回線が繋がらないことがあるかもしれないのよ。

リースするユニットハウスは軽量鉄骨造で、
屋根にも壁にも鋼板という金属製の板が使われているわ。

モバイル回線は電波を使って基地局と通信するんだけど、
電波って金属に当たると反射したり吸収されたりして減衰しちゃうのよねぇ。

特に周波数の高い電波ほど金属の影響を受けやすいから、2.4GHzというスマホよりも
高い周波数の電波を使うモバイル回線にとって金属は大敵だわ。

と言ってもユニットハウスには窓もあるし出入口もあるから、多少電波が減衰することは
あってもモバイル回線が繋がらないってことにはならないはずよ。

でも多少電波が弱くなる可能性はあるわけだから、
使い勝手の面ではモバイル回線は光回線に劣っちゃうわね。

仮設事務所の設置に許可や申請は必要?

仮設事務所としてユニットハウスをリースするのは良いんだけど、
仮設事務所を設置するのに許可とか申請って必要無いのかしら?

たとい仮設であっても建物である以上は建築基準法には従う必要があって、
本来は仮設事務所としてユニットハウスを設置する際には自治体への建築確認申請が
必要よ。

でも工事現場に仮設事務所としてユニットハウスを設置する場合には、工事に必要な
施設ってことで特別に建築確認申請はもちろん仮設許可も不要になってるの。

工事現場の仮設事務所は、基本的に工事現場と同一敷地内に設置することを条件に
申請や許可が不要なってるんだけど、自治体によっては工事現場に隣接する場所なら
OKだったりするから事前に確認してね。

ただ工事現場の仮設事務所でも3か月以上連続して設置する場合には、
仮設許可を取る必要があるわ。

立て替えやリフォームの間の仮設事務所の設置には建築確認申請が必要?

工事現場じゃなくて、社屋の立て替えやリフォームの間にユニットハウスをリースして
仮設事務所として使う場合には建築確認申請が必要なのかしら?

結論から言うと、建築確認申請が必要な場合もあるし、
不要な場合もあるといったことになるわね。

例えばリースしたユニットハウスを設置する場所が都市計画区域外だった場合は、
建築確認申請は不要よ。

また都市計画区域内でも、防火地域もしくは準防火地域に指定されてない場所に
10㎡以下のユニットハウスを設置するんだったら、やっぱり建築確認申請は不要。

それ以外の場合は、基本的にユニットハウスを設置する地域が属する自治体に
建築確認申請が必要ってことになるわ。

ただユニットハウスの設置については自治体によって対応がマチマチな部分があるから、
仮設事務所としてユニットハウスを設置するんだったら事前に自治体に相談した方が
良いわよ。

ユニットハウスも固定資産税の対象になる?

仮設事務所として使うユニットハウスは固定資産税の対象になる可能性が高いわ。

固定資産税の対象となる「家屋」の定義は
 1.屋根・周壁またはそれらに類するものを有する
 2.土地に定着した建造物である
 3.目的とする用途に供しうる状態にある
となってるの。

1つ目と3つ目はユニットハウスに当てはまるし、
2つ目も仮設事務所としてユニットハウスを使うんだったら当てはまるわね。

単に倉庫としてユニットハウスを使う場合は、地面に並べたコンクリートブロックの上に
ユニットハウスを乗せてるだけだから「定着した建造物」とは言えないのよ。

でも仮設事務所としてユニットハウスを使う場合は、ユニットハウス自体が転倒したり
倒壊したりしないようにアンカー工事を行うなどしてしっかりと地面に定着させるの。

だから仮設事務所として使うユニットハウスは家屋に定義され、
固定資産税の対象となるってわけ。

固定資産税の基準日は毎年1月1日だから、1月1日の時点でユニットハウスを
仮設事務所として使ってる場合はユニットハウスにも固定資産税がかかるから
気を付けてね。

まとめ

仮設事務所として使うユニットハウスをリースする場合、
思ったよりも費用が嵩む可能性が高いわ。

ユニットハウス自体のリース料はそんなに高くないけど、
設置・撤去に伴う運搬費だったり、トイレや水場などオプションのリース料が
プラスされると結構な高額になっちゃうのよ。

リースにかかる費用だけでなく、仮設事務所を稼働させるのに欠かせない
固定電話やインターネット回線の開通・撤去にかかる費用も決して安くないのよね。

だから仮設事務所で使うインターネット回線は契約期間の縛りが無い光コラボにして、
オプションで光電話を利用するなどして仮設事務所にかかる費用を少しでも抑えましょう。

   
   

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