Wi-Fi

Ekahauで何ができる?使い方は?

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こんにちは、ノラです^^

会社や自宅はもちろん、最近は駅や商業施設にも無料で使えるWi-Fiが設置されてて、
この数年でWi-Fiはすっかり身近なものとなったわね。

ただ会社や自宅でWi-Fiを使ってると、
場所によってWi-Fiの電波が強かったり弱かったりすることってあるじゃない。

でもWi-Fiの電波は目に見えないから、Wi-Fiルーターをどう配置すれば
建物全体でWi-Fiが繋がりやすくできるのが分からないのよ。

そこで、特にオフィスや学校などの比較的広い空間でのWi-Fi環境の改善に
役立つのが「Ekahau」というツールなの。

じゃあどういったツールなのか、どういうことができるのか、
利用するのにいくらぐらいかかるのかなどEkahauについて詳しく説明するわね。

     
   

EkahauはWi-Fi電波を見えるようにするツール

Ekahauはその名の通り「Ekahau社」という会社が開発したもので、
簡単に言うとWi-Fiの電波を目で見えるようになるツールなのよ。

「電波が目で見るようになる」と言うとオカルトチックになるけど、
実際に電波が見えるようになるわけじゃなくて、
「Wi-Fiの電波を可視化するシステム」といった方が良いかもしれないわね。

オフィスや学校などの建物内でWi-Fi電波が強い場所がどこで弱い場所がどこかが、
Ekahauを使うことで見えるようになるってわけ。

Wi-Fi電波の強弱を地図の等高線のようにマッピングしてくれるから、
Wi-Fiルーターの近くが強くて離れるについて弱くなっていってるのが目で見て分かるの。

ちなみにEkahau社は全世界に15000社を超える顧客が居て、その中には
 ・Google
 ・Amazon
 ・Dell
といった通信業界のトップも含まれてるのよ。

それだけに、Ekahauというツールがいかに優秀か、
Ekahau社がいかに信用できる会社かっていうのが分かるわね。

EkahauはWi-Fi環境の改善案も提供してくれる

単純にWi-Fi電波が見えるだけなら無料のスマホアプリでもできるんだけど、
EkahauはもちろんそれだけじゃなくてWi-Fi環境の改善案も提供してくれるわ。

オフィスや学校などの建物のWi-Fi電波の現状を可視化して、どこに何台の
Wi-Fiルーターを設置すれば建物全体にWi-Fi電波が行き渡るかを教えてくれるのよ。

無料のスマホアプリだとWi-Fi電波の強弱を見て
自分でWi-Fiルーターの位置や台数を考えなきゃいけないけど、
Ekahauはそれを自動的にプランニングしてくれるってわけ。

Wi-Fi電波を調査しなくても、
対象となるエリアや通信量など色々な条件を組み合わせることで
最適なWi-Fiルーターの台数と設置場所を自動設計してくれるのよね。

だから既に稼働してるオフィスや学校などはもちろん、
これから稼働を始める建物のWi-Fi環境を構築する際にもEkahauを使うと便利だわ。

他の電化製品やWi-Fiルーター同士の電波干渉も検知

EkahauはWi-Fi電波だけを調査するツールじゃなくて、
Wi-Fi電波に影響を与える電波もちゃんと検知してくれるのよ。

例えばWi-Fiでは
 ・2.4GHz
 ・5GHz
の2種類の周波数帯の電波を使ってるんだけど、
2.4GHzの方は電子レンジやコードレス電話機などでも使われてるわ。

またWi-Fiルーターの位置関係が良くないと、
互いが発するWi-Fi電波同士が干渉してWi-Fiが繋がりにくくなることもあるのよねぇ。

そういった他の電化製品が発するWi-Fi電波と同じ周波数帯の電波や
Wi-Fiルーター同士の電波干渉も検知してくれるから、
特定の場所でWi-Fi電波が弱くなってる原因も分かるのね。

レポートデータの作成も可能

Ekahauでは、建物のWi-Fi電波をマッピングしたものや最適なWi-Fiルーターの
設置場所などをシミュレートしたものをレポートにすることもできるのよ。

WordやPDFといった編集できる形式でレポートデータが作成できるから、
特定の場所で電波が弱い理由や改善案などを書き加えられるわ。

作成したレポートデータはクラウド上に保存できるから、関係者とWi-Fi電波の現状を
共有することができるし、改善案のプレゼンもしやすいわね。

また単にデータだけじゃなくてコメントを書き加えられることで、
機械関係にあまり強くない人にも分かりやすい資料となるのよ。

Ekahauの使い方

Wi-Fi電波を可視化できるとか最適なWi-Fi環境を提案してくれると言われても、
実際のEkahauの使い方が分からないわよね。

そこでEkahauの使い方について簡単に説明しておくわ。

まずEkahauのソフトを購入するかEkahauをダウンロード購入するかして、
ノートパソコンにEkahauをインストールしておくの。

Ekahauをインストールするノートパソコンは、
当たり前だけどWi-Fi接続に対応してるものじゃないとダメよ。

またEkahauをインストールしたパソコンを持って建物の中を歩き回るから、
持ち運べないデスクトップパソコンもダメ。

次にEkahauでWi-Fi電波を可視化させたいエリアの地図をノートパソコンに取り込むの。
(JPG形式かPNG形式)

正確な部屋の広さや位置関係を記した図面がベターだけど、
そうした図面が無かったらパソコンで自作した地図でもOKよ。

ノートパソコンを持ってWi-Fi環境を調べたいエリアを歩き回る

ノートパソコンにEkahauをインストールして、Wi-Fi電波を可視化させたいエリアの
地図を取り込めば準備は完了、いよいよ実際にWi-Fi電波の調査に入るわ。

調査方法は至ってシンプルで、Ekahauをインストールしたノートパソコンを持って
Wi-Fi電波を調査したいエリアを歩き回るだけなの。

Ekahauを起動させて取り込んだ地図が画面に表示されたら、
「サーベイタブ」→「サイトサーベイ」へと進むのよ。

そうしたら画面に表示されてる地図の現在地にパソコンのカーソルを合わせてクリック、
あとはノートパソコンを持って調査したいエリアをくまなく歩き回ってね。

3~5m間隔で自分が居る位置をノートパソコンの地図内でクリックしながら歩き回り、
調査したいエリアを歩き回り終えたら画面内の「サイトサーベイ」ボタンをクリックすれば
調査終了となるわ。

これからWi-Fiを稼働させるフロアを調査する

すでにWi-Fiが稼働してるフロアじゃなくて、これからWi-Fiを稼働させるフロアを
調査してWi-Fi環境をシミュレートすることもEkahauではできるわ。

ノートパソコンにEkahauをインストールして調査したいエリアの地図を取り込むところ
までは、先のすでにWi-Fiが稼働してるフロアを調査する時と同じよ。

次に取り込んだ地図内でWi-Fi電波を行き渡らせたい範囲を指定、さらに
 ・Web
 ・メール
 ・VOIP(インターネット回線を使った音声通話)
などの利用目的とWi-Fiルーターの性能を設定して「計画の作図」をクリックするの。

そうすると、こちらは歩き回らなくても、
自動的にWi-Fiルーターの設置場所のレイアウトを作成してくれるわ。

自動的に作成されたWi-Fiルーターの設置場所を動かしたり、
Wi-Fiルーターの台数を増やしたり減らしたりして、
Wi-Fi電波の状況がどう変化するかを確認することもできるわよ。

フル機能版ならiPadでもEkahauが使える

Ekahauは基本的にノートパソコン用のソフトウェアなんだけど、
Ekahauのフル機能版を購入するとiPadでもEkahauが使えるようになるわ。

1部屋ぐらいなら問題無いけど、建物の1フロアとか建物全体の調査となると
ノートパソコンを持って歩き回るのは大変よね。

iPadはノートパソコンに比べると軽量だから、
比較的広いエリアでもノートパソコンを津かよりはかなり楽に調査できるのよ。

Ekahauのデータはクラウド上で共有できるようになってるから、
iPadで調査したデータをノートパソコンでチェックすることも可能だわ。

     
   

Ekahauの利用にかかる費用は?

Wi-Fi電波が調べられるスマホアプリは無料で使えるものの、
さすがにEkahauの利用は無料ってわけにはいかないわ。

じゃあEkahauを利用するのにいくらかかるのかってことになるんだけど、
これは提供してる会社によって違ってるのよね。

大体の販売価格は、
「Ekahau Pro」というノートパソコン用のソフトウェアだけで220,000円ぐらい、
フル機能版の「Ekahau Connect Pack」になると1,500,000円ぐらいするの。

Ekahauを使ってサイトサーベイを商売にすることもできるから、
かなり高額な設定になってるのね。
(サイトサーベイについては後述)

ただEkahauはEkahau社が直接販売してるわけじゃなくて、
Ekahau社と契約している代理店を通して購入する形になるのよ。

私が調べた限りでも、日本でEkahauを取り扱ってる代理店として
 ・IBS Japan
 ・丸紅ソリューション
 ・カワミツ産業
 ・dit
 ・テケネットワークス
などがあったわ。

だから
 ・Ekahau Pro・・・約220,000円
 ・Ekahau Connect Pack・・・約1,500,000円
はあくまで参考価格で、代理店によって価格は違うから気を付けてね。

サイトサーベイはEkahauを使わなくてもできる?

Wi-Fi電波を可視化してWi-Fi環境の改善案を提案するサービスを
「サイトサーベイ」っていうんだけど、Ekahauを使わないとサイトサーベイが
できないわけじゃないわ。

Ekahau以外にも
 ・TamoGraph Pro
 ・NetSpot Enterprise
などのサイトサーベイツールがあるのよ。

Ekahauと比べると若干機能的に劣る面もあるみたいだけど、
先の2つのツールでもほとんどEkahauと同じことができるのよね。

販売価格は
 ・TamoGraph Pro・・・約220,000円
 ・NetSpot Enterprise・・・約50,000円(449USD)
となってるわ。

TamoGraph ProはEkahauを意識してるだけに、
使い方だけじゃなくても価格も似てるのね。

一方NetSpot EnterpriseはEkahauの4分の1ぐらいの価格とかなり安いから、
比較的小規模な事業者でも導入しやすいんじゃないかしら。

EkahauとNetSpot Enterpriseは日本語にも対応してるんだけど、
TamoGraph Proは日本語に対応してないのよ。

だからTamoGraph Proを利用する場合には、ある程度専門的なネット関連知識を
持っててなおかつ英語が理解できる人が必要になるわ。

そうなると日本の事業者ではEkahauかNetSpot Enterpriseの方が
使いやすいってことになるわね。

サイトサーベイを提供する業者もある

EkahauやNetSpot Enterpriseなどのソフトウェアを使えば、
オフィスや学校などのWi-Fi環境を自分で調査することができるわ。

でもEkahauなどで調査したデータを分析して、
現状のWi-Fi環境の問題点を洗い出したり、
改善方法を見つけるにはある程度専門的なネット関連の知識が必要になるのよ。

実は、Ekahauなどのソフトウェアを使ったサイトサーベイをサービスとして行っている
業者がいくつかあるのよね。

そういった業者にお願いすれば、現状のWi-Fi環境を調査してくれるだけでなくて、
Wi-Fi環境の改善方法も提案してくれるわ。

分かりにくいところや理解できないところは業者に質問すれば良いだけだし、
Ekahauなどを使うよりもかなり楽にオフィスや学校のサイトサーベイができるのよ。

業者が行うサイトサーベイ

サイトサーベイを業者にお願いすると、
 ・Wi-Fi電波が届く範囲のマッピング
 ・ローミング
 ・電波干渉
などについて調査してくれるわ。

マッピングについてはEkahauを使う場合と同じように、調査対象エリアを歩き回って
Wi-Fi電波が届く範囲を調査して、電波強度ごとに色分けした地図を作ってくれるの。

これによってオフィスや学校など建物内でのWi-Fi電波が可視化できて、
Wi-Fi電波が行き渡ってない場所を特定することができるのね。

ローミングは簡単に言うと「接続先の切り替え」のことで、
複数のWi-Fiルーターを設置してる場所で移動した際に
Wi-Fiの接続先がスムーズに切り替えられるかをチェックするのよ。

自宅で中継器なんかを使ってて自分の部屋からリビングに移動すると、
Wi-Fiルーターがすぐ近くにあるのにスマホのWi-Fi接続先が
遠い中継器になってたりすることが時折あるわ。

実際にオフィスで部屋を移動した時に、移動先に設置されてるWi-Fiルーターじゃなくて、
さっきまで居た部屋に設置されてるWi-Fiルーターに繋がったままになってることって
あるんじゃないかしら。

Ekahauを使う場合にはローミングは自分でデータを見て判断しないといけないけど、
業者にサイトサーベイをお願いするとローミングがスムーズにできるかどうかも
調査してくれるわよ。

他の建物やフロアからの電波干渉も調査

業者のサイトサーベイでは、電化製品やWi-Fiルーター同士の電波障害はもちろん、
他の建物やフロアからの電波干渉についても調査するの。

例えばいくつかテナントが入ってるようなビルだと、
上下のフロアの別の会社が使ってるWi-Fiルーターの電波が自社のフロアにまで
届いて電波干渉を引き起こしてることもあるのよねぇ。

またWi-Fiルーターだけじゃなくて、他のフロアで使ってる電子レンジや
コードレス電話機が発する2.4GHzの電波なんかも調査してくれるわ。

実際に業者にサイトサーベイをお願いすると、下のフロアにあるコンビニの
電子レンジによって電波干渉が引き起こされてることも分かっちゃうの。

気象レーダーや航空レーダーの影響も調べてくれる

実はWi-Fiは気象レーダーや航空レーダーと同じ周波数帯の電波を使ってるんだけど、
業者のサイトサーベイではその影響も調べてくれるのよ。

Wi-Fi電波には
 ・2.4GHz
 ・5GHz
の2種類があって、その内2.4GHzは電子レンジなどの電化製品、
5GHzは気象レーダーや航空レーダーでも使われてるの。

しかも5GHzに関しては気象レーダーや航空レーダーが優先で、
もしオフィスなどで使ってるWi-Fiルーターが気象レーダーや航空レーダーを受信すると
5GHzの電波を使った通信を一時的に止めちゃうのよね。

ずっと通信できないわけじゃないんだけど、気象レーダーや航空レーダーとは
別のチャネルの5GHzに切り替わるのに1分かかるわ。

また受信した気象レーダーや航空レーダーと同じチャネルの5GHzは30分は
使用できなくなるから、Wi-Fiを利用するのに気象レーダーや航空レーダーは
無視できないのね。

業者によっては事後のサイトサーベイも行ってくれる

業者によっては、現状のWi-Fi環境を調査して改善方法を提案するだけでなく、
改善後のサイトサーベイまで行ってくれることがあるわ。

Ekahauを使って改善方法をシミュレートしても、Wi-Fiルーターを再配置した後に
再度自分でEkahauを使って調査しないといけないのよ。

でも業者にお願いすれば、改善案であるWi-Fiルーターの再配置などを行った後に
どうWi-Fi環境が変化したかもまで調査してくれることがあるのね。

もちろん改善方法の提案で終わる場合よりも費用は嵩むけど、
実際に改善したかどうかが分かるのは大きなメリットだわ。

業者のサイトサーベイを利用するのにかかる費用

Ekahauなどのソフトウェアを購入するよりも、
業者のサイトサーベイを利用する方が料金はかからないのよ。

Ekahauはソフトウェアだけでも200,000円以上するし、
iPadでも使えるなどのフル機能版だと軽く1,000,000円を超えてくるわ。

一方業者のサイトサーベイは
 ・業者
 ・調査内容
 ・調査する場所の広さ
などによって費用は変わるんだけど、
事後のサイトサーベイまで含めても150,000円ぐらいで済むのよ。

場所ごとのWi-Fi電波の強さを示すマッピングもしてくれるし、
どうやったらWi-Fi環境が改善するかの提案もしてくれるのよね。

調査面積が200㎡を超えると追加料金

ただしサイトサーベイを行う範囲の面積が200㎡を超えると追加料金が発生するわ。

サイトサーベイの料金や内容は業者ごとに違ってるんだけど、
標準サービスが200㎡までっていうのは大体共通しているのよ。

追加料金については明記してない業者も多いから一概に言えないけど、
200㎡を超えると100㎡ごとに追加で料金がかかると思っておいた方が良いわ。

具体的な金額は実際に業者に問い合わせないと分からないけど、
100㎡ごとだから200㎡の半額ぐらいじゃないかしら。

実際に追加料金を公式サイトに明記している業者によると、200㎡までの
サイトサーベイが70,000円で、200㎡を超えると100㎡ごとに30,000円追加と
なってるから、他の業者も200㎡の半額ぐらいと考えて良いと思うの。

逆に面積が狭いと料金が安くなることもあって、学校の1教室とか
オフィスの1部屋ぐらいの広さであれば15,000円ぐらいで調査してくれるわ。

現地調査無しなど条件次第でサイトサーベイを無料で行ってくれる業者も

サイトサーベイを行ってる業者の中には、
条件次第では料金が無料になるところもあるのよ。

例えばある業者では
 ・30~50㎡程度の広さ
 ・平面図が提出できる
でなおかつ現地調査無しであれば、
無料で最適なWi-Fiルーターの台数や設置場所など改善方法を提案してくれるわ。

別の業者では、期間限定で先着何軒という形でWi-Fiルーター1台分の電波強度と
外部からの電波干渉について調査してくれるのよ。

利用できるのは小規模な学校やオフィスなどに限られちゃうけど、
簡易だけど費用をかけずにサイトサーベイを利用できるのはありがたいわね。

Ekahauやサイトサーベイは法人向け?

Ekahauなどのソフトウェアや業者が行ってるサイトサーベイについて調べてる感じだと、
いずれも法人向けで個人で利用するものじゃないわね。

価格を見ても分かるように、Ekahauなんてソフトウェアだけでも200,000円以上
するわけだから、住宅という狭い空間のWi-Fi環境を調査するのには高額すぎるわ。

業者のサイトサーベイなら調査面積によっては15,000円ぐらいで済む可能性も
あるけど、住宅のWi-Fi環境を調べるだけなんだからこれでも高いわよね。

住宅で使うWi-Fiルーターなんてせいぜい1~2台なんだから、Wi-Fi環境が
良くないとしてもWi-Fiルーターの位置をちょっと動かすだけで改善できたりするのよ。

だからEkahauなどのソフトウェアや業者のサイトサーベイを個人で使うのは、
料金が高すぎるからオススメしないわ。

自宅のWi-Fi環境を調べたいなら

自宅のWi-Fi環境を調べたいんだったら、Ekahauなどのソフトウェアや業者の
サイトサーベイを使わなくても、無料のスマホアプリで十分よ。

EkahauなどのようにWi-Fi電波の強度などが調査できるスマホアプリには
 ・Wi-Fiミレル
 ・WiFi Analyzer(Android)
 ・NetSpot(iPhone)
などがあるわね。

ちなみにiPhoneで使えるNetSpotは先に紹介したNetSpot Enterpriseの無料版で、
使える機能こそ違うけど、基本的な使い方は同じだわ。

いずれも無料だけど結構本格的なWi-Fi電波の調査ができて、WiFi Analyzerや
NetSpotだと電波強度ごとに色分けしたマッピングもしてくれるのよ。

Wi-Fiの中継器の設置場所はWi-Fiルーターと近すぎても遠すぎてもダメだから、
こういったスマホアプリを使って最適な設置場所を探すことも多いわ。

さすがに改善方法の提案まではしてくれないけど、こういったスマホアプリを使うことで
最適なWi-Fiルーターの設置場所を見つけることができるはずよ。

まとめ

Ekahauは、
学校やオフィスなどの建物のWi-Fi環境を可視化するためのソフトウェアのことよ。

基本的な使い方はEkahauをインストールしたノートパソコンを持って調査したいエリアを
歩き回るだけだから、非常に簡単なの。

ただEkahauに集積されたデータを分析するにはそれなりのネット関連知識が
必要だから、誰でも利用できるって感じでもなさそうね。

また価格も非常に高額だから、私個人としてはEkahauを使うんだったら業者に
お願いしてサイトサーベイをしてもらう方が良いように思うわよ。

   
   

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